最安がわかるWiMAXプロバイダの徹底比較

田舎でWiMAXは使える!ただWiMAXの契約は最適ではない

WiMAX回線とLTE回線の違い

WiMAXを契約しようと考えているけど、田舎だから電波が入らなかったらどうしよう。こんなことで悩んでいませんか?

結論を先に伝えると…。
WiMAXは田舎でも使えます。

しかし、使えるとはいっても気を付けないといけないことが2つあります。

ここでは下記の2つのことについてご説明させていただきます。

WiMAXは田舎で弱いといわれる理由

理由は2つ
  • WiMAX2+回線はLTE回線よりエリアが狭い
  • au4GLTE回線を利用した月は7GB制限がついてしまうから基本は使わない

WiMAXは「WiMAX2+回線」と「au4GLTE回線」の2種類の回線が利用できますが、「au4GLTE回線を利用すると、ギガ放題プラン(1ヶ月データ容量制限なし)でも月7GBの制限がついてしまう」のです。

ワイワイ博士

ワイワイ博士

au4GLTEを利用すると7GB制限がつく理由は、「単純にauスマホでも同じ回線を使っているため、auスマホ利用者の回線品質低下を防ぐため。」だと思います。
※全ての電波にはキャパシティーがあり、最大で利用できる量が決まっているので、利用者が増えれば増えた分だけ一人あたりが利用できるデータ容量は少なくなり、速度も低下します。

こういった事情から、WiMAXを利用する方(特にギガ放題プラン)は、エリアがLTEより狭めのWiMAX2+回線だけを利用することが前提となっているため、田舎で弱いと言われているのです。

WiMAX2+回線がau4GLTE回線よりエリアが狭い理由

2つの回線の違いは、電波の周波数の違いです。

そうはいっても周波数による細かな違いを知る必要はないので、下記のような解釈をしてみてください。

  • WiMAX2+回線(高周波)
    →小回りが利かないが、速度が速い新幹線
  • au4GLTE回線(低周波)
    →小回りは利くが、速度が少し遅い車
WiMAX回線とLTE回線の違い
※回線のイメージ

新幹線であるWiMAX2+回線は「高速通信ができるが、遮蔽物を避けれず反射する」という特徴があります。LTE回線は「ビルや建物などの遮蔽物は避けて回り込めるが到着が遅くなる」という特徴があります。

田舎で使う場合は、「WiMAX2+回線は、基地局が近くにない場合、山に反射してなかなか端末に電波が届きませんが、山を上手に回りこめるau4GLTE回線はスマホみたいにどこでも繋がる」というわけです。

ビジネスの特性上、利用人口が少ない(望めない)地域だと、基地局の数は少なく圏外の場所は多くなってしまいます。

このような理由から、電波が届きにくい田舎や地下・トンネル等では、au4GLTE回線のほうが通信が安定する傾向にあるのです。

ワイワイ博士

ワイワイ博士

どうしても、田舎だとLTE回線のほうが電波がいいです。

しかし、au4GLTEには弱点があります。

au4GLTE回線を使うと月7GBの制限がつく

WiMAXで利用できるau4GLTE回線は、「毎月7GBの通信量までしか使えない」という利用上の制限がつきます。

7GBでできること(月単位)
  • メールの送受信…約1,870万通
  • ホームページ閲覧…約50,600ページ
  • 動画視聴…約7~14時間
  • 音楽のダウンロード…約1,790曲
  • 50MBのアプリDL数…約143個

7GBでできることと言われると多そうですが、「HuluやNetFlixなどの動画配信サービス、ZOOM等のビデオチャットでの利用には向かない」です。

上記以外にも、スマホのアップデートやPCのOSアップデート等で2~3GB利用することもあるので、実際に利用できるのは月3~4GBというところになってしまいます。

結局、au4GLTEの利用は「ネットサーフィンや外出時にスマホやタブレットを繋げる程度の人」にしか向かないので、WiMAX2+を利用するのがメインになってしまいます。

それでもWiMAXが使いたいなら…
  1. 必ず「エリア判定」をする。
  2. 判定結果が「◎」でもキャンセルを視野に入れる。
  3. 移動中に使う場合は圏外になる場所があると考える
    ※駅の近くや市内部で圏外はあまりないです。
ワイワイ博士

ワイワイ博士

WiMAXと同じように、たくさんデータ容量が使えるLTE回線のポケットWiFiもあるので安心してください。

田舎でWiMAX2+が使えるか知る方法

どうしてもWiMAXがいい!そう思っていても、WiMAX2+回線がエリア外なら諦めるしかありません。

だからこそ、まず最初にWiMAX2+が満足に利用できるかを知る2つの方法をお伝えします。

調査方法は2つ
  • WiMAX公式サイトでエリア調査をする
  • レンタルWiFiを使ってみる

住所を入力して電波が入るかどうかピンポイントエリア調査

WiMAXを提供しているUQコミュニケーションズのホームページに、「特定の場所でWiMAXが利用できるか都道府県別で判定してくれるツール」があります。

WiMAXエリア判定

⇒ UQ WiMAXエリア判定をしてみる

エリア判定の使い方
  1. 利用する「地域」をタップ
  2. 利用する「都道府県」をタップ
  3. 回線は「WiMAX2+」を選択
  4. 表示されたマップで「利用したい場所(住所)」を確認する
  5. ピンク色がついていたらOK(色なしならエリア外)
    ※微妙な場合は利用できない場合も

最近は、山間部でもWiMAX2+の電波が入る場所も増えてきているので、山間部だから無理とは思わず一度調べてみてください。

利用できる地域なら、LTE回線のポケットWiFiより速いのでおすすめです。

判定が「×」だった人はいつでも返品可能なレンタルWiFiを使ってみよう!

エリア判定はあくまでも「繋がらない可能性があるのかどうか」を判定するだけです。

実際の使用環境では、使える可能性は十分にあります。

なので、「出来ればWiMAXを使いたい!」「WiMAXじゃないとダメ!」という人は、いきなり契約期間に縛りのあるWiMAXを契約するのではなく、1日から使えていつでも返品できる「レンタルwifi」を使いましょう。

WiMAXのレンタルについて

UQ WiMAXの公式サイトの一番下に「Try WiMAX」という、15日間レンタル無料でWiMAXをお試し利用できるようなサービスを展開しています。

有料でレンタルする方法もありますが、使えるかどうかわからないものにお金を使うのは勿体ないので、ぜひこのTryWiMAXを活用してください。

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→ Try WiMAXはこちらから

ほぼ確実に田舎でもWiMAXを使うことができる方法

「え?そんな方法あるなら早く教えてよ」という声が聞こえてきそうですが、少しだけ説明させてください。

そもそもなぜWiMAXを選ぶ人が多いのか

  • 「でもWiMAX2+は田舎じゃ繋がらないんでしょ?」
  • 「通信制限があるならいいや」

と思った人!少しだけ待ってください。WiMAX2+でも十分繋がる可能性があります!

なぜかというと、「毎年、通信できるエリアは拡大し、電波状況の改善が行われているから」です。

これはUQ コミュニケーションズが公式HPで公開しているWiMAX2+のサービスエリアマップです。1例として鳥取・島根・岡山・広島のエリアを取り上げてみました。

赤色で表示されている部分が下り最大440Mbpsの高速通信に対応しているエリアになります。

これを見ても分かるように「田舎だから繋がらない」といっても、実際はかなりのエリアで繋がりますし、年々繋がる地域が広がっているのです。

【UQコミュニケーションズ公式HP】:WiMAX2+のサービスエリアマップはこちら

ポケットwifiの市場は「WiMAX」と「Y!mobile」という2つの企業がほとんどのシェアを占めていますが、WiMAXを選ぶ人が圧倒的に多いのが現状です。

それはなぜかというと、

  • 通信速度が速い 
  • 通信量に制限が無い
  • 広いエリアで繋がる

この3拍子が揃っているからです。

たしかに、数年前までは田舎や地方に行ったときY!mobileのLTE回線の方が繋がりやすいという差がありました。

しかし、その差も現状では無くなりつつあります。

通信エリアの差が無くなれば、

  • 通信制限のあるプランと月額料金がほぼ変わらずwifi使い放題のプランにできる
  • 下り最大440Mbpsの高速通信が使える

というWiMAXを選ぶ人が増えるのも納得ですよね。

田舎ではWiMAXよりネクストモバイルの方がオススメ

ここまで、WiMAX2+とLTE回線の違い、WiMAXとY!mobileの比較を行ってきましたが、結論からいうと「田舎でポケットWifiを使うならネクストモバイルが1番」です。

NEXT mobile(ネクストモバイル)とは?

NEXTモバイルのTOPイメージ

ネクストモバイルはWiMAXやY!mobileと同じポケットwifiサービスを提供している会社です。

安い月額料金と広い通信エリアをカバーしていることで今、人気急上昇中のモバイルwifiサービスになります。

ネクストモバイルが田舎でオススメな3つの理由

  1. SoftBank4GLTE回線だからスマホと同じ繋がりやすさ
  2. 回線速度はWiMAXと同程度
  3. 料金はWiMAXより安い

ネクストモバイルで使われているのは「SoftBank4GLTE回線」になります。

したがって、田舎や遠隔地でも「ソフトバンクのスマホが繋がる」のであれば「ネクストモバイルのポケットwifi」も使えるということです。

さらに、ネクストモバイルでは普通のLTE回線よりも速い下り最大150Mbpsを実現しています。

そのうえ、料金はWiMAXよりも安い月額2,760円から利用できるとあって、かなり知名度が上がってきているサービスです。

ネクストモバイルについて詳しく知りたい人はこちら

田舎でWiFiを使うなら通信の安定性が最も大切

  • 「wifiの電波が入るか心配なくらい田舎なんだけど・・・」
  • 「外にも持ち運びたい!」
  • 「車の中でも使える?」

ポケットwifiを利用したい場面は人それぞれですが、折角、契約するんだったら「どんなところでも使いたい」ですよね。

電波が入りにくいような遠隔地や車の中でも使いたいなど、利用する場所を選ばないとなってくるとLTE回線が安心です。

もちろん、WiMAXでも繋がる可能性は十分にありますが、やはり「一抹の不安が残る・・・」というのが正直なところでしょう。

この点、ネクストモバイルであればLTE回線なので田舎でも非常に繋がりやすく、通信も安定します。

その上で、速度もWiMAX並みに早くて料金も安い、利用できる端末のバッテリーも非常に強いので3拍子どころか5拍子ほど揃ってます。

実は、ネクストモバイルは田舎だけでなく都会でもオススメのWiFiで、最近は利用者が急増しているサービスです。

田舎で使うことが前提ならば一番大切なポイントは「通信の安定性」になります。

WiMAXとネクストモバイル、どちらが自分にとって最適なポケットWifiになるのか、しっかりと吟味したうえで選んでみましょう。

NEXTモバイルのTOPイメージ

NEXTmobileの公式サイトをみてみる

ネクストモバイルについて詳しく知りたい人はこちら

ワイワイ博士

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seto

seto

私は、合計10年以上ブロードバンド回線に携わってきたプロとして、最新のWiFiやネット回線の知識、キャンペーン情報、最適な選び方、おすすめのポケットWiFiやWiMAXの情報をお伝えし、アナタにマッチしたお得でコスパの高いWiFi・回線をご紹介します。

■私のブロードバンド経歴

・7年間、大手家電量販店(ビックカメラ・エディオン・Joshin等)で光回線やポケットWiFi・WiMAX等の販売員

・5年間、auひかり・フレッツ光・YahooBB等の営業

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